治療内容

当院では、一人一人の患者様に合わせたオーダーメイドの治療法を取り入れています。

生活環境や、姿勢、身体の使い方などは人それぞれ違い、それに伴って痛み方も変わってきます。

痛みの場所がどこにでているのか?

痛みの原因はどこにあるのか?

そういった、症状や原因を追求し根本的改善を目指して行きます。

その為治療方法は、原因や症状によって違い様々なアプローチがあります。

 

○関節へのアプローチ

人間の身体は約200個もの骨があり、それらが約260個の関節を作っています。関節はお互いにバランスを取り合い体を動かす事が出来ます。しかし、正常よりも動きが悪い関節があると付近の関節に痛みが出てきます。

動きの悪い関節に動きをつけていくと、他の関節への負担が少なくなり、痛みを和らげていきます。

○筋肉へのアプローチ

普段の不良姿勢などにより、負担がかかり過ぎた筋肉では、トリガーポイントという痛みを発するしこりを作ります。

そのトリガーポイントをなくすことにより痛みを和らげます。また筋肉を緩める事により血流を促進させ、溜まった悪い物質を流していきます。

 

○筋膜へのアプローチ

筋膜とは、筋肉の表面にある膜でほぼ全ての筋肉に存在します。この筋膜は全身を駆け巡りいくつもの線で一つ一つの筋肉を繋ぎ、姿勢保ちやすくしたり、滑らかな動きなどに役立っています。

不良姿勢などで、長期間過ごしていると筋膜の動きも悪くなり固くなって、痛みの原因となります。

固まっている筋膜に動きをつける事により周囲の組織への負担を減らしていきます。

 

○神経へのアプローチ

全身の感覚や運動は脳や脊髄から出る神経によって支配されています。

神経は体内では、いくつもの骨や筋肉で出来た狭いトンネルを通って末端までたどり着きます。身体の歪みや不良姿勢が続くと、骨や筋肉のトンネルがさらに狭くなり神経を圧迫するとシビレなどが出てきてしまいます。

狭くなったトンネルを広げ、神経の滑走を促す事で、正常の働きに戻していきます。

 

○鍼灸によるアプローチ

身体には約365個のツボが存在します。症状に合わせてツボを刺激したり、硬くなりすぎている筋肉に鍼やお灸の刺激を加える事により、血流や気の流れを整えていきます。

また、鍼灸には副交感神経の働きを高める働きがあるため、体をリラックスさせる事で、疼痛の緩和や症状の改善をしていきます。